タレントのジミー大西の大型個展「還暦記念 ジミー大西 原画展」(24~29日)のプレス内覧会が23日、東京・日本橋三越本店で行われた。
今回の個展は、「テレパシー」(税込み440万円)など40点を超える原画作品を、過去最大規模で販売する。スペインや米ニューヨークなどでも個展を行ってきたジミーは「生きてる間の最後の原画展になる。
ジミーは、1992年から本格的に絵を描くことを始め、芸術家などから高い評価を得て、画家としての活動をスタート。報道陣から、師匠である明石家さんまに個展の開催を報告したか問われると「舞台で忙しそうだからしてないですよ~」と答えた。ジミーの個展は人気が高く、開催前から三越に問い合わせが殺到しているようで「絵がほんとに好きな人にきてもらえるとうれしい」と笑顔を見せた。
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