麻雀プロ団体「RMU」の最高峰タイトル「令昭位」の決定戦最終節が1月21日に行われ、前節までトップを走っていた谷井茂文が逃げ切り、自身3度目の令昭位に輝いた。
2位に43.4ポイント差をつけて最終節を迎えた谷井茂文は1、2回戦を2着にまとめて順調に試合を消化。3、4回戦は今シーズンの集大成とばかりの大爆発で連勝し、優勝に華を添えた。
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