女優の永野芽郁が主演のフジテレビ系連続ドラマ「君が心をくれたから」(月曜・午後9時)の第3話が22日に放送され、世帯平均視聴率が5・6%だったことが23日、分かった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)
同局月9ドラマの初回視聴率は、2017年10月期の「民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~」以来、3期連続で10%を下回っていたが、18年7月期の「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」で初回10・6%と2ケタ回復。
ドラマは、永野演じる主人公・逢原雨が、かつて心を通わせた朝野太陽(山田裕貴)に降りかかった過酷な運命のため、自分の心を差し出すファンタジーラブストーリー。
主題歌はシンガー・ソングライターの宇多田ヒカルが書き下ろした「何色でもない花」。
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