松本人志の代理人は「実力的にどうなのか」 堀江貴文氏が疑問符「敏腕弁護士紹介します」
2024/01/22

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   お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんが性的スキャンダル報道を受け2024年1月22日、週刊文春の発行元である文芸春秋に対し、名誉毀損による損害賠償と謝罪広告の掲載などを求め、東京地裁に提訴したことを所属事務所の吉本興業を通じて発表した。

   実業家の「ホリエモン」こと堀江貴文さんは同日、YouTubeで裁判に関する持論を語った。

堀江貴文さん(2019年撮影)

松本人志さん(2016年撮影)

堀江貴文さんの動画から。松本人志さんが文藝春秋に対して起こした訴訟について解説している

女性側は「あえて刑事事件化もせず、損害賠償も請求しない」

   松本さんをめぐっては、23年12月27日発売の週刊文春で、飲み会で女性に性的な行為を迫っていたなどと報じられた。吉本興業は22日、「当社所属タレント 松本人志に関するお知らせ」として松本さんが週刊文春の発行元である文芸春秋に対し訴訟を起こしたことを報告した。

   インターネット上では、松本さんの代理人を務める田代政弘弁護士の経歴について不安視する投稿が散見される。

   田代氏は元検事の弁護士、いわゆる「ヤメ検」だ。東京地検特捜部時代に小沢一郎衆院議員の資金管理団体をめぐる「陸山会事件」を担当するも捜査報告書に虚偽の記載をしたとして刑事告発されたが、不起訴に。減給6か月の懲戒処分となり、辞職した経緯がある。

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こうした経緯から、田代氏の起用を疑問視する投稿があがった。

   堀江さんは22日、「松本人志さんが文藝春秋を名誉毀損で提訴したことについて解説します」との動画で本件について解説した。

   「基本的には刑事事件の場合はですね、女性側に立証責任がある」とし、今回の騒動について女性側は刑事での立証が難しいため「今回あえて刑事事件化もせず、損害賠償も請求しない、週刊文春が売れるためだけの記事っていうことにしてるのは、そういったところがあると思います」とみる。

「社会の木鐸だとかいろんな偉そうなこと言ってますけど」

   週刊文春のスタンスについては「社会の木鐸だとかいろんな偉そうなこと言ってますけど、金のためにしかやってません、彼らは。正義感とか1ミリもないと思います」と切り捨て、「東大卒のエリートとかいっぱいいるんですけど、そういうクズみたいな編集部で働いてる恥ずかしい人たちなんですよね」と厳しく批判している。

   担当弁護士については、検事辞職の経緯は直接言及しなかったものの「どうやらこの担当の弁護士さんは『ヤメ検』らしいんですけど、経歴見たら全然偉くなってないんですよね」とポツリ。

「14年しかいなくて、検察官辞めて企業の弁護士とか顧問弁護士とかなんかそういうのになってる方なんで。実力的にどうなのかな、っていうのはちょっと疑問符がついてるなっていうのは(ある)」

   松本さんに向け、「もっと敏腕の弁護士を紹介しますんで。松本さん、もし見てたら言ってください」と呼びかけた。

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