《死去から6カ月》ryuchellさんが愛した個人事務所が移転、背景にあった元妻pecoの決断「亡き夫姓」を背負い続ける現在!
2024/01/23

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 2023年7月12日、東京・渋谷区にある所属事務所で亡くなった、タレントのryuchell(りゅうちぇる)さん。27歳の若さだった。あれから6カ月──元妻のpeco(ぺこ、28)は、新たな一歩を踏み出していた。

 沖縄県出身で高校卒業後に上京したryuchellさんは、読者モデル時代に勤務していた原宿の古着屋でpecoと出会い、交際に発展。2015年に『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)への出演をきっかけに一躍ブレイクを果たした。

 ryuchell さんとpecoは2016年に結婚。2018年7月に長男が誕生したが、2022年8月にpecoが《“夫”と“妻”、いわゆる夫婦というかたちではなく、これからは人生のパートナーとして家族として、愛する息子の父親母親として、新しい家族のかたちで過ごしていくことになりました》と、離婚を報告。

「ふたりは離婚後も同居するなど、その関係は良好でした。一方で、ryuchellさんの変貌ぶりが話題となり、ネット上を中心に誹謗中傷が相次いでいました。2023年2月にこうした心無い声を受けて、ふたりはツーショット動画を配信しました。pecoさんは『たくさんご心配をお掛けして本当にごめんなさい』と語り、ryuchellさんは『育児放棄だっていう声もあって……』と、涙する場面もありました。しかし、その5カ月後に、ryuchellさんは帰らぬ人となってしまったのです」

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(スポーツ紙記者)

 pecoは今、子育ての日々を送っているが、新年初めて更新したSNSでは《2024年はまた少しずついろいろとお仕事もさせていただけたらと思っているので、今年もどうぞよろしくお願いします》と、仕事にも前向きな姿勢を綴っていた。NEWSポストセブンが取材を進めると、気丈に振る舞う彼女が昨年末に大きな決断を下していたことがわかった。親しい知人が語る。

「pecoさんは昨年12月にryuchellさんが亡くなった渋谷区内の事務所を引き払いました。現在は同じ渋谷区内ではありますが、別の場所に事務所を移しています。以前のオフィスはピンク色のソファーや絨毯で彩られ、ryuchellさんこだわりの部屋でした。その一室でYouTube配信するなど、2人の思い出の詰まった場所だったと思います。

 これまで2人の所属事務所の取締役はryuchellさんの親族らが務めていましたが、新たな個人事務所には代表取締役としてpecoさん1人だけが登記されています。彼女は離婚した今もryuchellさんの姓を名乗っていて、志半ばで亡くなった元夫のことも背負って生きていく覚悟なのかもしれません」

 事務所を一新する前の昨年11月、長男と沖縄を訪れたpecoはその理由について自身のSNSでこう語っていた。

《りゅうちぇるが昔からずっと、息子の七五三は「自分の七五三のときと同じ場所で同じように写真を撮りたい」と言っていたから、それを叶えてあげたくて(略)家族写真ではもちろんりゅうちぇるもいっしょに。(略)「ぼくがお写真持つ!」と言ってくれていた息子、とびきりの笑顔でしっかりりゅうちぇるの写真を抱えてくれた》

 ryuchellさんとの思い出は母と子の心の中に残っていく。

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