結婚相手に求める年収はいくらか?──女子会や飲み会では頻出のこのネタ。低めに言えばウソつき呼ばわりされ、高めに言えば傲慢だと非難され、正解を導き出すのがなかなか難しい問題だが、元テレビ東京アナウンサーの森香澄(28才)がテレビ番組で絶妙な答えをひねり出し、ネットで注目を集めている。
その発言は、16日放送の深夜番組『イワクラと吉住の番組』(テレビ朝日系)で飛び出した。当日のテーマは“女の疑問を赤裸々に語る”というものだったが、「自分のタイプなら年収最低いくらまで付き合える」という質問に対し、森の答えは「103万円」。
これについて森は、「私の扶養に入るってことなんですけど……」と述べ、「本当にイケメンで、完全に私のタイプなら」「家の中で常にゴキゲンで、自分の機嫌を永遠に取ってくれるなら」など、条件付きではあるものの、自分が養う側に回ると説明した。
この「男性に求める年収問題」は、ネットでは必ず荒れる鉄板のネタ。それゆえ、今回の森の発言に対してもネットには、
「おねがいします!」
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