ハリセンボン・近藤春菜が、1月21日に放送された『おしゃれクリップ』(日本テレビ系)にゲスト出演し、初めてコンビを認知してくれた大物芸人について明かした。
近藤は短大を卒業後、NSC(吉本総合芸術学院)東京校に入学し、そこで相方の箕輪はるかと出会い、コンビを結成。女性芸人としての活動をスタートさせた。
コンビを結成した当初、漫才ばかり作っていたハリセンボンは、ネタ見せの際に作家からのダメ出しを頻繁に受けていたという。特にツッコミを担当する近藤がよく指摘されていた。
「『ボケはいいんだけど、ツッコミの方はあたふたしているだけだ』とか、『言葉が入ってこない』とか、私だけダメ出しされていたというのがあって。自信もなかったし、男性と違って言葉づかいも難しいし。関東の人間だと、関西弁の『何でやねん!』みたいな、キレのいいひと言みたいなのもなくて」
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