7つのポケットが付いたコート、思わず二度見するが… 販売元が明かす使い道に納得
2024/01/23

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連日、思わず身震いするような肌寒い日が続く。23日から25日にかけては、この冬一番の寒気が流れ込み、日本海側では大雪も警戒される。外出時のコートが手放せない人も多いことだろう。

ネット上では、一風変わったコートが注目を集めていて…。


■7つのポケットがついたコートに衝撃

ことの発端は、ファッション通販でお馴染みのニッセン公式X(旧:ツイッター)のポスト。

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「女性用コートってポケット少なくないですか…? というお悩みを聞き、ポケットたくさん増やしました」と綴られた投稿には、ニッセンオリジナルの「多ポケットマウンテンパーカーコート」の写真が添えられている。

コートの写真を見ると、外側と内側に多数のポケットが。数えてみると、何と7つも付いている。背中にもポケットがあり、タブレットも収納可能だ。

■ネットでも魅了される人続出

7つのポケットを持つコートは見る者に衝撃を与えている。

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ネット上では、「良すぎる。めっちゃ欲しい」「赤ちゃんのおむつとかミルクとかも仕込めそう」「キャンプの時にこういうの欲しい」など、魅了される人が続出。

また、「背中にタブレット入るの斬新すぎる」「背中のポケットは銃弾よけか?」「一体何に使うんだ」と、背中のポケットの使い道に興味を示す人の声も見受けられる。

斬新すぎるコートはいかにして爆誕したのか。販売元である株式会社ニッセンに取材したところ、「多ポケットマウンテンパーカーコート」に秘められた機能性が明らかになったのだ。

■販売元が明かす使い道に納得

株式会社ニッセンの担当者によると、同商品は毎日の着やすさを追求した「私の味方服」というニッセンオリジナルブランドの一つ。

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コートに7つのポケットを付けた経緯に関して、担当者は、「スマートフォンによる電子決済の利用が増えたり、ミニマリストの生活がSNSやメディアで特集されるなど、荷物を持ち歩かないというライフスタイルの多様化を感じています。私自身、スマートフォンでの電子決済の利用が多く、お財布を持たず気軽に出かけることが増えました。手ぶらや小さいカバンで、もっと気軽かつ身軽に外出できないかと思い、商品開発を行いました」と説明する。

できるだけ手荷物を少なくしたいという現代人のニーズにマッチしていると言える。とはいえ、背中のポケットの使い道は気になるところ。

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こちらの疑問に対し、担当者は「開発時から『近所のカフェにハンズフリーでパソコンやタブレットを持ち歩きたい』というイメージがありました。がっつりカバンを持つのではなく、外でちょっと一息つきたい時という感じです。ポケットは、A4サイズのものが入る大きさにしています。タブレット以外にも、書類や本なども持ち運べます」と回答していた。

ジャケットの中綿仕様が外部からの衝撃を和らげるクッションになっているため、安心して持ち運べる。

■利用者の反応も良好

奇をてらったのではなく、細部まできちんと考えられた商品であることが分かる。実際に利用した人からも好評のようだ。

担当者は、「多数のお客様から反響いただき、非常にうれしい思いです。特にポケットの活用方法に関して、様々なご意見をお寄せいただいています。例えば、背中のポケットにおむつやカイロを入れるなど、想像していなかったオリジナルな着用方法を教えていただきました」と、笑顔を見せる。

取材の最後に、今後の展望について尋ねたところ、担当者から「お客様からご要望いただいたサイズ展開やカラーバリエーション、デザインバリエーションなどについて、来年の秋冬に向けて企画を検討しています。コート以外での展開も検討中ですので、楽しみにしていてください。今回の商品だけでなく、『私の味方服』シリーズは、着心地や価格にこだわった商品をそろえておりますので、ぜひご愛用いただければと思います」

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という力強いコメントが得られたのが印象的だった。

「多ポケットマウンテンパーカーコート」はあらゆる場面で大活躍しそうだ。

■執筆者プロフィール

斎藤聡人:1991年生まれ。『Sirabee』編集部記者。

某週刊誌の芸能記者を経て現職に。ジャニーズネタなど、芸能ニュースを中心に様々なジャンルを取材する。

チェーン店からローカル店まで様々な飲食店をめぐり、グルメ記事も手がける。仕事も兼ねた毎日のドラマ鑑賞が日課。

今期の推しは、『正直不動産2』(NHK)、『院内警察』(フジテレビ系)。

(取材・文/Sirabee 編集部・)

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