山田裕貴、“歌手デビュー曲”を出せるなら「『あの人カッコイイよね』って言われるような曲を」
2024/01/23

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山田裕貴 ※ザテレビジョン撮影

が、1月23日に都内で開催された「X PARK」新CM発表会に出席。MCを務めるラジオパーソナリティー・とトークを展開し、「X PARK」のアンバサダーとしてカラオケの楽しみ方やカラオケでの“十八番”などを語った。

X PARKとは

「X PARK」は、オンライン・コミュニケーション・カラオケの3つの体験ができる次世代エンターテインメントプラットフォーム。業務用通信カラオケの最新機種「JOYSOUND X1」とともに誕生し、双方向通信を活用した機能を新搭載することにより、これまでのカラオケの常識を超えたさまざまなエンターテインメント体験ができるもので、1月30日(火)よりサービスの提供がスタートする。

カラオケBOX仕様のステージに登壇した山田は、ソファーに座るなり「よろしくお願いします。じゃあ1曲目は…」と自然な流れでキョクナビをいじるなど、プライベートでもよく足を運ぶほどカラオケ好きらしいボケでひと笑いをつかむ。

いわゆる“ビジネス大好き”ではなく、1人でもよく行くほど本当にカラオケが大好きだという山田。

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普段のカラオケの楽しみ方を聞かれると「カラオケのある飲み屋さんに行った時、他のお客さんが歌っていないのを確認して、このパッド(カラオケ検索端末)を持ってひたすら入れて、ひたすら歌います。他のお客さんが入れないなっていうのを確認して、3曲でも4曲でも歌えるまで歌います」と明かし、カラオケはもとより歌自体が好きだということをうかがわせた。

そんな山田の“十八番”は「1曲目には沢田研二さんの『時の過ぎゆくままに』を入れます。“声出し”の感覚で。あとは、『酒と泪と男と女』(河島英五)、『もうひとつの土曜日』(浜田省吾)、『時代おくれ』(河島英五)とか…結構古めの曲が多いかもしれません」と1990年生まれにしては少し上の世代の選曲を明かし、MCのやまだに「年齢詐称じゃないですよね?」とツッコまれていた。

そういう少し上の世代の楽曲をセレクトするようになった理由を「たぶん親が口ずさんでいたとか、親が歌っていたのを入れてみたのかな。大人になってから歌うようになりました」と語り、「逆に最近の曲ももっと知りたい。新しい曲がどんどん出ていて僕が“時代おくれ”になってしまっている」と、十八番とうまく絡めて自虐気味に吐露した。

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また、山田はレコード会社やレーベルと契約を結んでいないものの、本人いわく自身のラジオ番組内では「歌手デビュー済み」の立場。本格的に歌手としてデビューする可能性について水を向けられると「あんまりそういうこと言って怖いことにならないことを願うんですけど、本当に純粋に歌が好きなんです」と恐縮気味に。

山田裕貴 ※ザテレビジョン撮影

もしデビュー曲を出せるなら「バラード」


その上で、もし歌手・ 山田裕貴としてデビューするならデビュー曲はどんな曲がいいかフリップに書いて答えるよう求められると「バラード」と記載し、「『あの人カッコイイよね』って言われるような曲を」と、自分で言っておきながら照れ笑い。

そしてあくまで夢の話として「バラード系のカッコイイ曲を出して、映画の主題歌とかに使われて、いろんな所でその曲がかかり、音は世界に届き、世界のスターになるのが…」と一通り妄想したところで冷静になり、「すいません。そんな甘くないと思うんで、こんなやつが歌手になっちゃダメです」

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と自らバッサリ。

それでもMCのやまだから「やっぱり紅白までいっちゃいますか?」と悪ノリで聞かれると、ノリのいい山田は「そうですね。やっぱり今年の目標は紅白…」と言いかけ、「マジでこういうことを言うと『あいつはアーティストに失礼だ』とか(SNSに書かれる)、今そういう社会だから!」とあくまで発表会を盛り上げるためのリップサービスなので、変な受け取り方をしないでほしいということを強調し、会場は爆笑に包まれた。

歌が大好きで、ミュージシャンの知人も多く、アーティストへのリスペクトは俳優随一の山田なので「もちろんチャンスがあれば、ちゃんと頑張りたいです」と、実際にCDデビューするような機会をもらえるなら真剣に取り組みたいと、真摯(しんし)に語った。

◆取材・文・撮影=月島勝利(STABLENT LLC)

アンバサダーの山田裕貴、株式会社エクシング代表取締役社長・水谷靖氏、MCのやまだひさし(写真左から) ※ザテレビジョン撮影

この記事はWEBザテレビジョン編集部が制作しています。

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