1月22日、ダウンタウン・松本人志が、『週刊文春』による性加害疑惑報道をめぐり、発行元である文藝春秋に対し、名誉毀損による損害賠償と謝罪広告の掲載などを求め、東京地裁に提訴した。請求額は約5億5000万円。所属事務所の吉本興業が発表した。
松本側の代理人は、《今後、裁判において、記事に記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ「性加害」に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたいと考えております》とコメントしている。
裁判の行方も気になるところだが、注目されているのは、スピードワゴン・小沢一敬の動向だ。
年末の第一報で、松本に積極的に “アテンド” していたと報じられた小沢。松本は1月8日、吉本興業を通じて記事の内容を全面否定し、裁判に注力するため、芸能活動を休止すると発表した。一方、“強気” に自粛を否定したのが小沢サイドだった。
「ところが、13日になると一転。ファンや関係者に迷惑をかけていることに責任を感じたとのことで、本人の申し出により、芸能活動を自粛すると事務所が発表しました。
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