新木優子 (C)まいじつ
女優の新木優子が、1月21日に放送された『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』(TBS系)第2話に出演。衝撃的な歌唱シーンが視聴者の笑いを誘った。
海外で活躍してきたマエストロである父・夏目俊平(西島秀俊)が、日本の地方楽団「晴見フィルハーモニー」の指揮をするため、数十年ぶりに帰国。
新木が演じるのは、プロのオーケストラで活躍するフルート奏者・倉科瑠李。実力は申し分ないが、恋愛絡みで騒動を起こして数多のオケをクビになり、俊平率いる晴見フィルへ参加することになった。
広告の後にも続きます
第2話では、響との関係がうまくいかずに悩む俊平が、オケのメンバーから飲み会に誘われて行く。
記事はまだ終了していません。次のページをクリックしてください
記事はまだ終了していません。次のページをクリックしてください
次のページ引用元:http://ent.smt.docomo.ne.jp/article/17032609,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]