福山雅治、理想のライブフィルムを追求 映像や音も編集で追加「追オーディエンスしました笑」
2024/01/22

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 福山雅治と柊木陽太が先日、都内で行われた「FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM 言霊の幸わう夏 @NIPPON BUDOKAN 2023」全国公開初日舞台挨拶に登壇した。

 福山が2023年の夏に開催した『言霊の幸わう夏 @NIPPON BUDOKAN 2023」を、福山自身が監督を務め映画化。ライブの総合演出、映像、音の全てを福山自身が監修した。

 本作を制作する上で福山が目指したのは、「まるでライブを見ているような擬似体験」では無く、「“ライブを超えたライブ”体験」であったという。

 福山は「ライブはライブ自体が本番。ライブを映画にする意味がどこにあるのか?を見出すところから始まった」と当初はライブフィルムの制作に乗り気ではなかったと告白しつつ、スタッフの熱意に打たれて映画化を決めた。

 そのうえで「実際のライブでは見えない、聴こえないが、僕の中ではこう見えてほしい、聴こえてほしいという理想の演出を詰め込み、この映画でしか味わえない作品にしたいという思いが生まれた」とし、ライブにはない映像や光を加えたという。

 さらに、オーディエンスの声が足りないと思ったところは歓声の音を付けたし「追オーディエンスしました」と笑った。

 本作の見どころについて、「かつての自分のことを思い出したり、昔の景色、匂いや感情を思い出させてくれる音楽はある種のタイムマシーンだと思っていて、音楽の持つ時空を超える力を映像表現した体験型の映画」とした。

ミキサーのフェーダーをあげる仕草をする福山雅治。理想のライブフィルムの制作秘話を語った

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