ケンドーコバヤシが〝スケベ〟さに戦々恐々とした芸人は… 悲劇の始まりは大部屋の楽屋での自身のひと言
2024/01/23

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タレント、ケンドーコバヤシ(51)が22日に配信されたお笑いコンビ、鬼越トマホークのユーチューブチャンネルに出演。自身よりスケベだと思う芸人を明かした。

この日はケンコバがスケベだと思う芸人3人をランキング形式で発表する企画。〝イニシャルトーク〟で明かしたのだが、1位に挙げたのが「A越G」だった。

ニュースキャスターのネタでおなじみの「G」。真面目そうなキャラクターだが、ケンコバによると「普段の顔も真面目。セリフ間違えたことがない。ミスったこともない」というほどの誠実な芸人だという。

ケンコバは「そんなキャラがゆえに俺がイジってみたのが悲劇の始まりだった」と前置きしてから話し始めた。その悲劇は、吉本興業の劇場「baseよしもと」(1999年~2010年)に出演していた際の大部屋の楽屋で起きたという。

大トリで出番を終え、大部屋に戻ったケンコバ。多くの芸人がいる中、いつもようにその真ん中にゴロンと寝転んで、「あ~!今日もようウケたし、風俗いこ~!」と言い放って、芸人たちを笑わせた。こんな冗談を言った理由は「あいつはひと味違うみたいなところを見せたかった。昔のパ・リーグの選手みたいに」。

さらに場を盛り上げたいケンコバは、誰かをイジることを思いつき、「ここでイジるなら、(真面目そうな)A越Gが一番面白い」

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と判断。「おい!G!一緒に風俗いかへん?」と、おごりたかぶった態度を取り、周囲を笑わせた。

ウケたことにご満悦のケンコバ。そのまま目をつむり、しばらく寝転んでいたのだが、顔の前に気配を感じ、パッと目を開けて見たところ、A越Gの姿があった。コートを羽織って襟を立てたA越Gは「早く行きましょう」。メガネは、アニメ「エヴァンゲリオン」に登場するキャラクター、碇ゲンドウのように白く光っていたという。

ただ楽屋を盛り上げたかっただけのケンコバだったのだが、A越Gの〝行く気〟に押されて2人で外出。その後、ATMで50万円をおろしたり、「どんなアブノーマルなお店に連れて行ってくれるんですか」とノリノリで聞いてくるA越Gを見て、ケンコバは道で立ち止まり、謝罪をした。

「ごめん。今から行くところは普通のところ。全然アブノーマルでも何でもない。楽屋でああいう風に一発カマして、マウントを取ろうとした俺のいやしい心。その時に誰に声をかけたら、一番ウケるかなと思って。A越Gを誘えば、一番周りが笑ってくれると思った。いやしい芸人魂だった。本当にすみません」と誠心誠意、謝罪。

ケンコバが深々と頭を下げたのだが、A越Gが発した言葉は「何をグダグダ言っているんですか。早く行きましょう」だった。

A越Gは「コバヤシさんの思いなんてどうでもいいんです。もう止まりません」とも言っていたといい、ケンコバはそのスケベさに戦々恐々としたと振り返っていた。ケンコバが自身よりスケベだと思う2位、3位は、鬼越トマホークのユーチューブチャンネルで閲覧できる。

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