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NHK『光る君へ』、“高貴なエキセントリック”が異様にハマる33歳俳優の存在感
2024/01/22

の生涯を描く『』。


主演はだ。


の幼少期・を描いた第1話。第2話では成長したが登場。物語の柱となりそうな恋、そして男たちの野望の片鱗を振り返る。


◆父娘の間に残る遺恨



母の死から6年が経ち、()はとなった。


成人の儀式を迎え、裳を着ける。華やかな衣装! だが、の表情は冴えない。重いとぼやき、「人はなぜこんなにも儀式が好きなのでしょう」と不服そうだ。


どうやら為時(岸谷五朗)とのやりとりから、宣孝()が援助をしていそうだ。儀式ができたことについて為時は礼を述べている。


そんな為時との関係は最悪だ。母の死を隠した為時を許せず、言葉を交わすことはない。宣孝がとりなすがふてくされた表情を見せる。


◆一筋縄ではいかない登場人物たち


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「つきつめて考えすぎると幸せになれんぞ」という言葉にも、宣孝にと思われる必要はないと返す。


これだけでも、なかなか面倒な性格をしているということが分かる。


父との関係が悪いのは母の死が原因している。母を殺した相手のことをは6年間許していないのだろう。宣孝に右大臣・(段田安則)の二の「ミチカネ」ではないか、と尋ねる。宣孝はとぼけ、知ったところでどうしようというのか? と聞き返すと、は分からないと下を向く。


「分からぬなら黙っておれ。これは儂の心からの忠告じゃ」どこかとぼけたような、軽さを感じる宣孝だが、忠告を口にする場面では声のトーンも空気も変わる。こちらはこちらで食えない人だということがよく分かる。


◆「あなたは誰?」
どこか鬱屈としたものを抱えているだが、彼女が唯一夢中となっているの代筆業だ。


好きな女性に贈る歌を代わりに書くというもの。言ってみれば、の代筆ということだろうか。男のフリをしてこの仕事に取り組んでいるときは、「

」という自分のことを忘れられているのかもしれない。実にイキイキしていて楽しそうだ。


しかし、手紙の代筆というのは想像力、そして経験がないとなかなか難しいものに思う。


は勉強はできるが、経験という意味ではまだ浅いのだろう。が書いた歌が繰り返し、突き返されるということが起きてしまう。



そんな中で、は「三郎」()と6年ぶりに再会する。今は成人して道長だ。


あの日、ずっと待っていたのにどうして来なかったのかと問う道長。


あの日は、母が殺された日だ。はあの日のことをしたくない、と言うと、道長もそれ以上は問いたださない。


同時に問う。


「。お前は一体誰なんだ」と。は絵師のところで代筆をしている、楽しい仕事だと言うと、道長は「この世には楽しい女子もいるのか」

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とぽつり。


「俺のまわりの女子はみな寂しがっている。男はみな、偉くなりたがっている」道長の父・兼家は偉くりたがっている男の筆頭だろう。


そして、姉の詮子(吉田羊)は(坂東巳之助)に愛されたがっている。まさか道長の家族がそんな人たちだと知らないは「あなたこそ誰なの?」と問い返す。が、ふたりが話をできる時間はそう長くはない。道長は今度、絵師のところに行く、と言う。毎日はいないというに「会えるまで通う」と道長。


別に口説いているわけではないのだけれど、ふとした一言がグッとくる。ただ、詮子と話している中で「忘れられない人がいる」ようなそぶりがあった。好きかどうかは別にして、のことが心のどこかにあったのは事実だろう。


◆力を手に入れるために
一方、偉くなりたがっている男・兼家はとんでもないことを企てていた。


現天皇であるを退かせ、その次の師貞親王()を早々に退位させたのちに、自分の孫(詮子の息子)を天皇に就かせようと考えていた。


兼家は、詮子に息子を連れて兼家の屋敷に戻るように言う。つまり、息子を人質にして、に退位を迫る。


が、から距離を置かれている詮子としては、このまま下がるのはのようで気が進まない。は父であると同時に、詮子にとってはただの殿方。その心を取り戻したい、という思いがあった。


現代の常識で考えてみる。


兼家はさらに手を尽くす。道兼(玉置玲央)に、の食事に毒を入れるように命令する。命をとるわけではない。弱らせて、退位させることが目的だ。


躊躇する道兼。兼家は6年前に道兼がの母を殺めたことを持ち出す。道兼の過ちを知っており、その事実を隠すために、あのときの従者を殺していてた。道兼のせいで、自分の手も汚れたのだと言う。そんなことを言われてしまったら、道兼に逃げ場はない。


一番恐ろしい男はやはり兼家。


しかし、の次の天皇となる師貞親王も只者ではない。師貞親王は為時が漢籍の指南をしていた人物だ。



1話からそのエキセンな様子を見せていた。高貴なエキセンを演じたら右に出るものがいるのではないかと思ってしまうだが、その出番が本格化するのも怖いようで楽しみだ。


では、代筆業が父にバレてしまったが、父からある役目を担わされることに。偉くなりたい男たちと寂しがりやの女たちの中へと入っていく。


<文/ふくだこ>


【ふくだこ】出身。大学卒業後、の執筆を中心にのとして活動。たれ耳のと暮らしている。好きなものはお酒と読書と



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引用元:https://news.nicovideo.jp/watch/nw14208275?news_ref=50_50,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]

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