MISIA、能登半島地震の避難所で炊き出し支援、福井公演後に現地入り
2024/01/22

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石川・珠洲市と能登町の避難所を訪れ、炊き出しを行ったMISIA

 歌手のMISIAが22日、能登半島地震の被害の大きかった石川・珠洲市と能登町の避難所を訪れ、炊き出しを行った。

 20、21日に全国ツアー福井公演を終え、この日被災地入り。炊き出しの実施に向けては、事前に地元の自治体や避難所と調整した。被災地での炊き出し支援実績のあるハンバーガーショップ「RUCCOS BURGER」、地元の一般社団法人「金沢レインボープライド」の協力を得て、避難所として利用されている学校2か所を訪問。昼食と夕食に、計500食分のカレーライスを提供した。

 MISIAにとって石川県は、2011年に津幡町で森の保全活動を通じて生物多様性の保全の重要性を訴えるプロジェクト「MISIAの森」を始動して以来、10年以上関わってきたゆかりの深い地域だった。「北陸で多くの人を勇気付けたい」と福井公演に臨んだが、「もっと被災者の力になりたい」と希望。現地の関係者に必要な支援を聞き取りし、許諾を得た上で被災地入りした。

 突然の来訪に、被災者らは驚いた様子だったが、MISIAはツアーグッズのタオルなどを手渡し。「体をお大事にしてください」「つらい中でも、希望を持つことを忘れないでね」などと、一人ひとりに丁寧に声をかけてまわった。

 写真のリクエストに応え、会話する中で「来てくれて本当にうれしい!」と返される場面も。これまでもチャリティー活動に精力的に取り組んできたMISIAは「被災地に何が必要なのかを学び、これからも携わっていきたい」と決意を新たにした。

石川・珠洲市と能登町の避難所を訪れ、炊き出しを行ったMISIA

石川・珠洲市と能登町の避難所を訪れ、炊き出しを行ったMISIA

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