女優・加藤小夏のファースト写真集(東京ニュース通信社)のタイトルが「加藤小夏 写真集 二日月」に決まった。あわせてカバー表紙が発表された。
カバー表紙は通常版とAmazon限定表紙版の2種。通常版は、美味しそうにマンゴーを頬張っている一枚、これは撮影で借りた台湾・嘉義の民家で、オーナー女性から振る舞われたもので、あまりの美味しさに夢中になって頬張る姿が印象的だ。
Amazon限定表紙版は、ロケバスの車中で不意に振り返った横顔を後部座席から撮影した一枚を採用。
また、タイトルは「二日月」に決定した。二日月とは、新月の翌日に見える糸のように細い月のことで、短い時間しか見ることができない。加藤の持つ繊細で儚い魅力を表現するとともに、いつの日か煌々と夜空を照らす満月のような存在になることを願ったタイトルとなっている。
この写真集は、24歳の誕生日当日から台湾の台中・嘉義エリアで行われた。終始リラックスした撮影では、普段あまり見せることのないキャミソール姿やホテルの一室でのひと時など、写真集でしか見ることのできない貴重な写真をふんだんに収めており、一冊を通して加藤小夏の唯一無二の透明感と美しさを堪能できる写真集に仕上がっている。
撮影を手掛けたのは、これまで数々の女優や女性アイドルの写真集を担当してきたフォトグラファー・細居幸次郎氏。彼女が10代の頃から定期的に撮影してきた同氏だからこその距離感で撮られた加藤小夏の自然体な表情や姿が切り撮られている。
いつか紙で写真集を出せるなら、どんなものがいいだろう、どんな人と作りたいだろう、と頭の中で想像してきたイメージを超えるものが、皆様のもとにお届けできることになりました。24歳になった日、初めての海外、台湾。
女優・加藤小夏のファースト写真集(東京ニュース通信社)のタイトルが「加藤小夏 写真集 二日月」に決まった。あわせてカバー表紙が発表された。
カバー表紙は通常版とAmazon限定表紙版の2種。通常版は、美味しそうにマンゴーを頬張っている一枚、これは撮影で借りた台湾・嘉義の民家で、オーナー女性から振る舞われたもので、あまりの美味しさに夢中になって頬張る姿が印象的だ。
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