学童保育施設のトイレにカメラを設置し、児童を盗撮したとして児童ポルノ禁止法違反などの疑いで大村健登容疑者が逮捕されました。
大村健登容疑者は自身が勤務する学童保育施設の男女共用トイレにカメラを設置したということです。
大村健登容疑者はカメラを設置したことは認めているものの、トイレが汚れる様子を知りたかったと一部容疑を否認しています。
大村健登容疑者とはどのような人物だったのでしょうか?
神戸市灘区の学童保育施設のトイレにカメラを設置して、児童らを撮影したとして、職員の男が逮捕されました。 児童ポルノ禁止法違反などの疑いで逮捕されたのは、神戸市灘区にある社会福祉法人の職員・大村健登容疑者(27)です。
2023年11月に学童保育に通う児童の保護者から「子供が学童でわいせつな被害に遭っているのではないか」という相談が警察にあったといいます。
警察が捜査したところ、大村健登容疑者のスマホから複数の児童の動画が見つかりました。
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