ガーナの古着衣類大量廃棄問題に取り組むプロジェクト「PANECO Art Project」始動
2024/01/23

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繊維リサイクルのPANECOは、アート作品の販売を通してファッション廃棄の終着駅の1つであるアフリカ・ガーナの古着衣類大量廃棄問題に向き合い、ファッションロスゼロへ向けた取り組み「PANECO Art Project」を始動したことを発表しました。

「PANECO Art Project」始動

「PANECO」とは

PANECOは「世界で年間約1億トン」という深刻なファッションロス(Fashion Waste)の問題に、ディスプレイデザインの視点からアプローチした革新的な新素材。

ファッションロスはフードロス問題と同じく、その多くが焼却処分されることにより大量の温室効果ガス排出にも繋がっており、環境汚染にも繋がっています。

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ファッション廃棄物の色や素材の質感をそのまま表現した、美しく新しい繊維リサイクルボードで、再リサイクルが可能な資源循環型ボード。

廃棄衣類繊維含有率91.5%でありながら、木材のような加工性が魅力となっています。

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ガーナの古着の大量廃棄問題と向き合うプロジェクトがスタート

今回スタートする取り組みは、廃棄衣類を原料にしたPANECO boardに、アーティストが描いた作品「PANECO Art」を販売し、その売上げの20%をガーナの「Hand Day Go, Hand Dey Come Project」に寄付を行うというもの。

「Hand Day Go, Hand Dey Come Project」はガーナの人々に寄り添い、現地で真に求められる解決策として、パフォーマンスや押しつけの支援などではなく、現地の人々と共創していく取り組みを模索。

PANECOチームは2022年と2023年にガーナに渡って五感で現地の実情を感じ、問題の本質と向き合うことへの試みを重ねたそう。

先進国で消費されたファッションの廃棄物を発展途上国に送る行為は、消費する国と廃棄物を受け入れる国が異なるという不公正を助長しており、現地の真の実情を理解して、ファッションの消費や廃棄について再考するきっかけとなることを願いガーナから本プロジェクトを始動すると説明しました。

「PANECO Art」はPANECO Arts & Productsにて販売中となっているので、興味がある方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

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PANECO Arts & Products:https://paneco.theshop.jp/
PANECO Art Project:https://paneco.theshop.jp/categories/5635248

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