収束する気配がない松本人志の騒動。各界の有名人も批判、擁護それぞれの立場から発言をしています。
おめでとうーと鳴いております。 pic.twitter.com/tmyeAlQdzn
— 松本人志 (@matsu_bouzu) January 1, 2020
◆立川志らくの松本擁護に疑問
なかでも、立川志らくのコメントが注目を集めました。1月9日に自身のX(旧ツイッター)で、「松本人志さんは芸人。芸人はどれだけ常人には経験出来ない事を経験できるかが勝負。非常識に生きてこそ芸人。
またしても“芸と人格は別”論です。
けれども、松本人志も同じ方法で擁護することはできるのでしょうか? 筆者は大いに疑問を抱いています。
松本の著書を読むと、むしろ芸と人格が密接につながっていることがわかるからです。『遺書』(1994年)、『松本』(1995年)に続く、『松本人志 愛』(1998年)という本があります。
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