山崎貴監督、『ゴジラ-1.0』アカデミー賞 視覚効果賞ノミネートに「こんな未来が…」
2024/01/23

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映画『』(公開中)が、第96回 視覚効果賞にノミネートされたことが23日、になった。

21日までに国内で観客動員万人・興行収入54.5億円を突破、北米では興行収入5万ドル(=約76.7億円※現時点ので換算)を超え、26日からは映像版『/C』も1週間限定で公開、全世界興収では1億ドルを突破している同作。この度、第96回 視覚効果賞にノミネートされた。同賞のノミネートはで初めてとなる。

芸術科学が主催し、世界で最も有名な映画賞である「」。その中で、「視覚効果賞」(rd for s)はその年に公開された映画の中で最も優れた視覚効果(VFX)を用いた作品に与えられる栄誉で、で最も注目される部門のひとつとなっている。過去には『』、『』、『』などのを代表する傑作が受賞してきた。

昨年(現地時間)に、多くの作品の中から「視覚効果賞」ノミネート候補の10作品、通称「」が発表されると、『』も選出され、同賞としてはで初めてに残った。

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そしてには、「視覚効果賞」のに残った10作品によるVFXについてのプレゼンテーション「Bake 」が開催され、各作品のVFXバイザーたちが登壇する中、『』からは白組の監督、渋谷紀世子氏、高橋正紀氏、野島達司氏が登壇。邦画として「視覚効果賞」の「Bake 」に参加することは初めてのことだったが、白組ならではのハイなVFX技術と古典的な手法を合わせた撮影技法の発表に、その日一番の歓声が巻き起こり、会場を大いに沸かせた。

そして日本時間の22:30頃(現地時間5:30頃)、の映画芸術科学は「第96回 」の各賞のを発表。その中の「視覚効果賞」のノミネート5作品の1つとして、『』が選出された。

「第96回 授賞式」は現地時間に・のドルビー・シアターで開催。山崎監督と白組が授賞式に参加する予定。長い歴史を持つ「」の中で、監督として「視覚効果賞」を受賞したのは
『』ののみ。山崎監督が受賞すれば55年ぶり、史上2人目の受賞監督となる。また、同賞を・映画が受賞した実績はなく、映画の歴史を変える史上初の快挙にも期待がかかっている。

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○■監督

まさかに絡むことができるとは想像してなかったです。
を作った時も全然想像してなかったので、凄く嬉しいです。
新しい扉が開いた感じです。
のみんなが頑張ってくれたことなので、感謝しながら、本戦に向けてに渡りたいと思います。
40年ぐらいVFXをやっていて、こんな未来が待ってるとは…。若い頃のじぶんに聞かせてあげたいです。
ここから先は、の雰囲気を楽しみたいと思います。

2023 O CO., LTD.

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