映画『ゴジラ-1.0』(公開中)が、第96回 アカデミー賞 視覚効果賞にノミネートされたことが23日、明らかになった。
21日までに国内で観客動員348万人・興行収入54.5億円を突破、北米では興行収入5189万ドル(=約76.7億円※現時点のレートで換算)を超え、26日からはモノクロ映像版『ゴジラ-1.0/C』も1週間限定で公開、全世界興収では1億ドルを突破している同作。この度、第96回 アカデミー賞
映画芸術科学アカデミーが主催し、世界で最も有名な映画賞である「アカデミー賞」。その中で、「視覚効果賞」(AcademyAward for VisualEffects)はその年に公開された映画の中で最も優れた視覚効果(VFX)を用いた作品に与えられる栄誉で、アカデミー賞で最も注目される部門のひとつとなっている。
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