なにわ男子の道枝駿佑が主演を務め、1月23日に初回放送を迎えたドラマ『マルス-ゼロの革命-』(テレビ朝日系/毎週火曜21時)の主題歌が、SUPER BEAVERの書き下ろしによる新曲「幸せのために生きているだけさ」であることが明かされた。
本作は、道枝演じる謎多きカリスマ転校生・美島零“ゼロ”に導かれ、「マルス」という動画集団を結成した落ちこぼれ高校生たち7人が大人社会に反旗を翻していく青春ドラマ。
道枝はゴールデン帯連続ドラマ初主演を務める。
主題歌「幸せのために生きているだけさ」について、主演の道枝は「誰かを喜ばせること、誰かのために頑張るという熱いメッセージがこめられているなと感じました。ゼロ目線の曲でもあり、本当にメロディーも歌詞も良くて、大好きな曲になりました!」と率直な感想を語り、「毎日気合いを入れるために、この曲を聴いています!」と明かした。
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