「売名でいいから、被災者に心を寄せて」杉良太郎 ボランティアに賞賛続々!本誌で語っていた「明日は我が身」の切実
2024/01/22

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1月1日に発生し、日本中を不安に陥れた能登半島地震。特に被害の大きかった輪島市と珠洲市はいまだ被害の全容が明らかになっていないほど混迷を極めているなか、俳優・(79)によるボランティアが注目を集めている。

石川テレビの公式チャンネルは1月19日、杉が1.5次避難所となっている金沢市の「いしかわ総合スポーツセンター」で炊き出しを行う様子を動画でアップ。被災者の昼食のために、自らが考案した肉うどん300食を用意したという杉は「避難してよかったと言われるような食べ物を提供したい」と語っている。

また「NEWSポストセブン」も22日にアップした記事で杉の被災地での姿を伝えており、記事によると杉はこれまで福祉活動や寄付に40億円もの自らの財産を投じてきたという。

80歳を間近に控えながらも、困窮しているひとたちへの思いを絶やさない杉。能登半島地震でのボランティアに対して、ネットでは讃える声がこう上がっている。

《もっと大々的に取り上げて頂きたいボランティアだと思います。杉さんの活動は、もっと賞賛されるべきです》
《杉良太郎さんすごい行動力ですね。尊敬します》

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《ただただ尊敬するしかありません》

’11年の東日本大震災や’16年の熊本地震の際にも、被災地に足を運び、炊き出しや食材の差し入れなどのボランティア活動に勤しんでいた杉。ボランティア活動には、思い入れがあるようだ。’15年3月、本誌のインタビューでこう語っている。

《僕の活動で唯一、一貫しているのは『明日はわが身』ということ。とくにこの日本に住んでいるかぎり、何が起きるかわかりません。人からの支援を何も受けないで一生をまっとうできるなんて、誰も保証してくれません》

共助の大切さを説く杉は、さらに《売名行為ですか?と、これまで嫌というほど聞かされてきました。もう反論する気もないけれど、売名であろうとなかろうと、やったほうがいいんです》と述べ、《1億3千万人が売名でいいから、被災者に心を寄せてください》と呼びかけていた。

能登半島地震に際し、公式サイトで《私は今、行動に起こすかどうか 苦慮している》とも綴っていた杉。しかし、その行動力に救われている被災者が大勢いるはずだ。

■共助の大切さを説く杉

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■「売名であろうとなかろうと、やったほうがいいんです」

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