23日深夜放送『午前0時の森』(日本テレビ系)でお笑い芸人・オードリーの若林正恭とタレント・磯山さやかが「先輩芸能人へのあいさつ」に関する悩みを明かした。
■特別編を放送番組では、キラキラした人生を歩む人達を「あっち側」、内向的でいろいろと考えてしまう人達を「こっち側」に分類。「こっち側」の若林や日本テレビ・水卜麻美アナらが華やかな芸能界の「こっち側」芸能人と悩みを分かち合う。
今回は「みんなでしゃべれば怖くない」と題し、ついに「こっち側」と「あっち側」が対峙する特別編で、それぞれの考え・生き方を語り合っていった。
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■磯山さやかが目撃「こっち側」の磯山は、ラジオ番組で共演する大御所放送作家・タレントの高田文夫と、この日も同席していた「こっち側」の落語家・桂宮治とのエピソードに触れる。
宮治とエレベーターで遭遇した際、ずっと下を向いたままで、挨拶を交わすも暗い印象があったと磯山は指摘。
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