妊娠し、出産も…。性的暴行を受けて赤ちゃんを産んだ女性が提訴に踏み切ったことを、『People』『CBS News』などアメリカのメディアが伝えている。
■運転手に襲われた女性2018年4月、アメリカ・フロリダ州で暮らすタバサ・ミーンズさんが、酒を飲んだあとライドシェア型のオンライン配車サービスを利用することにした。
このときタバサさんを乗せた運転手は、「助手席に座って」と指示。タバサさんの体を触り、到着後はタバサさんの自宅に押し入って性的暴行を加えた。
タバサさんは何度も「やめて」と懇願したが、運転手は聞く耳を持たない。それどころか「大丈夫、すぐ終わるって」などと言い、繰り返し暴行に及んだ。
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■妊娠に気づき衝撃その約1ヶ月後、体調の異変に気づいたタバサさんは、自宅で妊娠検査薬を使い陽性であることを確認。
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