田中将大、若手に苦言「僕は黒田さんに質問しまくってた。今の子は僕に聞きに来ない」
2024/01/23

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楽天の田中将大投手(35)が21日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉を行い、2億6000万円プラス出来高払いでサイン。

日米通算200勝の達成に向けて強い意欲を示し、さらにパ・リーグ4位からの巻き返しを目指すために若手投手の意識改革を望んでいます。

田中投手の契約成立により、楽天の未更改選手は辰己涼介選手(27)のみとなりました。

今年にかける思いが、田中投手の言葉から溢れていました。

野球協約による年俸減額制限を超え、約45%の減額となりましたが契約については多くを語らず。

代わりに、若い選手に対して期待を寄せ、「若い投手には出てきてもらわないといけない」と強調。

楽天に復帰した後、投手陣を引っ張る立場になった田中投手は、「いろいろなものが足りない」と感じています。

具体的には、「意識や取り組み方など、さまざまな面で」と述べ、さらに「もっとやっていかないと投げられないと思う」と指摘。

自身はヤンキース時代の1年目、今年野球殿堂入りを果たした黒田博樹さん(48)から戦う姿勢を学び、活躍に繋げました。

だからこそ田中投手は強調します。

「知識やさまざまなものはあると思いますが、それをどう生かしていくか」

もちろん、若手からの要望があれば惜しみなく助言していきます。

また、昨秋に手術した右肘の回復が順調であることを述べました。

すでに60~70mのスローイングや傾斜を使った投球を行なっており、「昨シーズンまでとは感触が違う」と分析。

今後も患部と相談しながら開幕を目指し、「しっかりと状態が戻ったときにどうなるのか、楽しみです」と意気込んでいます。

田中投手の直近の目標は日米通算200勝。

「一球一球、ベストを尽くして到達できるように思っています」と述べました。

節目の記録の達成は、若手にとって最高のお手本となるでしょう。

「長いイニングを投げることに意識を向けたいです」と語りったマー君の情熱は、どこまでも燃えています。

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