国府宮の「はだか祭」、女性40人が初参加!男性だけの“神事”にもジェンダーレス化の波・・・
2024/01/23

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愛知県稲沢市にある国府宮の「はだか祭」は、下帯姿の裸男たちが厄払いをする神事です。

この祭りに初めて参加する女性団体「縁友会」の副会長である鈴木彩加さん(36歳)が、国府宮での記者会見で意気込みを語りました。

「縁友会」は、県内を中心に活動する女性たちで構成される団体で、約40人が2月22日の祭りに参加予定。

裸男たちのもみ合いとは別の時間帯に、法被を着て願い事を書いた布をつけたササを担いで境内に駆け込み、奉納する予定です。

これまでの慣例では男性だけが行なってきましたが、女性たちが参加することを目指して団体が結成されました。

鈴木さんは幼い頃から祭りが大好きで、「男性だけが参加できるのはなぜだろう」と思っていました。

女性たちが参加するための団体があることを知り、参加を決意。

記者会見では、「家族の安全や能登半島地震の被災者が早く平穏な生活に戻れるように願いを込めて奉納したいです。当日まで体調管理に気をつけながら準備を進めます」と笑顔で話しました。

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