「絶対出たくない」「くだらない」小泉今日子“やる気”だったバラエティ番組を嫌悪するワケ
2024/01/22

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80年代のアイドルブームをけん引した歌手の小泉今日子が、「バラエティは絶対出たくない。くだらないから」と発言し、注目を集めている。

小泉は1月10日発売の『文藝春秋』で、フリーアナウンサーの有働由美子と対談。有働から「アイドル時代はステージ上で輝いていらっしゃいましたが、最近はテレビのバラエティ番組で全然お見かけしませんね」と質問されると、小泉は「絶対出たくないですね」とキッパリ。「なぜですか?」という有働に「くだらないから」と言い切った。

小泉は、世の中がガラリと変わっているのに、テレビでは相変わらず昔と同じバラエティ番組が放送されているとし、「昔のムードのまま押し通そうとしている。テレビ局は変わらないとマズいよね、と思っています」と語った。

全身タイツも披露した小泉今日子だが…

小泉は、49歳になる2015年に制作会社『明後日(あさって)』を設立。以降は舞台の制作などプロデュース業に力を注いでいる。

一方、SNSではたびたび政治的な発言をしており、20年5月には《#検察庁法改正案に抗議します》と発信して物議を醸した。

確かに近年、小泉がバラエティ番組に出演しているイメージはほとんどないが、実は過去にはドリフターズやとんねるずなどの番組の常連だった。

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『とんねるずのみなさんのおかげです』(フジテレビ系)のモジモジくんで、黒い全身タイツ姿を披露したこともある。

「『みなさん』から出演依頼があり、石橋が演じたチンパンジーのキャラ〝バブルス君〟3号なら出たいと直訴したそうですが、結局モジモジくんになったとか。当時はむしろノリノリで出演していたようですね。22年に出演した中川家のラジオ番組では、『バラエティ番組がイヤではなかった?』という問いに、『そうですね。意外にやる気に。会社は(NG)全然なかった』と語っています」(芸能ライター)

今も昔もなんら変わってないとバラエティ番組をバッサリ切り捨てた小泉だったが、自ら進んで出演していたにもかかわらず、なぜ「くだらない」と思うようになったのか。

小泉が政治的発言をするようになったのと、何か関係があるのだろうか…。

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