雪が舞う寒い日に発見された2匹の子猫 命に関わるかもしれない状況で保護された現在の「可愛い成長っぷり」にほっこり
2024/01/22

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仲良くシンクロする姿にキュン♪

今回紹介するのは、X(旧Twitter)ユーザーさんの愛猫・クロくんとシロちゃん(撮影当時、生後4カ月)。

「0歳の天使たち」と投稿されたこちらの写真は、今から2年前のクロくんとシロちゃんです。仲良くカメラを見つめて、体が少しだけ左側に傾いているシンクロっぷりが可愛らしいですね。

寒い日の朝、丸くなって眠る2匹を発見

クロくんとシロちゃんは、飼い主さんが保護したコでした。11月末の雪が舞う寒い日の朝、飼い主さんのお母さんが洗濯物を干そうと勝手口に出ると、2匹の子猫が丸まって寝ているのを発見します。しかし、子猫たちは突然の人との遭遇に驚き、家の裏山に逃げて行ってしまったのだとか。

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仕事中だった飼い主さんは、お母さんからの連絡を受けて夕方に急いで帰宅。「すぐに保護しないと命に関わるだろう」と、子猫たちを探すことに。夜中に水やごはんを置いて様子を見ていたところ、黒い子猫だけがやって来て、そのまま無事に保護します。

しばらくして、白い子猫も自宅のウッドデッキの下でうずくまっているところを発見するも、怖がってなかなか出てきてくれませんでした。

保護は難航しましたが、翌日の夜中にごはんを食べに近くに来たところを保護。白い子猫は体力がなくなっていたのか抵抗せず、飼い主さんは心配したといいます。

「うちに来てくれて本当に感謝」

そのような苦労があって無事保護した2匹の子猫を、飼い主さんは「クロ」「シロ」と名付け、家族としてお迎えしました。お迎え当時の心境を、このように振り返っています。

飼い主さん:

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「数年前に22才の三毛猫を見送ってから、心にポッカリ穴があいたように過ごしていました。そんな我が家に来てくれたのは良い縁だと思ったので、なんの迷いもなくお迎えすることに。

近所には猫を飼っている家はないので、誰かに放置されたのではないかと思われますが、うちに来てくれて本当に感謝しています」

2匹はどんなコ?

保護したときから体が大きいクロくん。妹猫のシロちゃんのことが大好きで、優しいお兄ちゃんなのだそう。人懐っこく、人をまったく噛んだりしない優しいコに育ったそうです。

飼い主さん:
「とにかく優しく、すごく空気を読むのがうまいです。我が家に来てすぐにジージとバーバに懐いて、ワンコのようにあとをついて行くので、みんなメロメロになっています」

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シロちゃんは小柄な女のコ。飼い主さん以外にはあまり触らせてくれないといいますが、飼い主さんによれば「お嬢様な我が家のアイドル的存在」とのこと。手が届きそうで届かない感じが、かえってファン心をくすぐるのだそうです。

飼い主さん:
「プリンセスなので甘えてくる兄をパンチで追い返したり、甘噛みのときも手加減しません。人を従わせるのが上手なところもあります。たまに甘い鳴き声で甘えてくれるので、従わずにはいられなくなります。究極のツンデレです」

2匹への思いは

奇跡的な出会いを経て、家族となったクロくんとシロちゃん。2匹と暮らす日々について、飼い主さんはこう思いを話しています。

飼い主さん:
「保護するまで徹夜で捜索したときは大変でしたが、保護してからはいいことしかないです。遊びたいときには鳴いて『あそぼー』って言ってくれたり、朝になると顔をなめて起こしてくれる日々が楽しいです。

これからも健やかに、楽しく過ごしてくれたら幸せです。いつもどおり平和に暮らしていきたいと思います」

写真提供・取材協力/さん/X(旧Twitter)
※この記事は投稿者さまにご了承をいただいたうえで制作しています。
取材・文/二宮ねこむ

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